疲れない安全靴を選ぶ方法!立ち仕事でも疲れ知らずで働くには?

疲れない安全靴を選ぶ方法!

工事現場などに履いていく安全靴を選ぶときには、どのようなことを意識して購入していますか?

おしゃれなデザインの安全靴や、多機能な安全靴はたくさんあるので安全靴選びって結構迷いますよね!

かっこいい安全靴!性能も抜群のおすすめの安全靴を紹介します!
安全くん
安全靴は年々履きやすい商品が出ていますが、きちんと作業に合わせた安全靴を選ばないと作業中に疲れやすくなってしまいます。

長時間履いていても疲れない安全靴を選ぶ

安全靴を履いて立ち仕事をしていると、スニーカーに比べて疲れやすい…。

足元の疲労は全身の疲れにも関係があるので、疲れない安全靴を探すことで効率良く作業することができます。

そこで、今回はおすすめの疲れない安全靴について詳しく解説します。

スポーツブランドのおしゃれな安全靴を履こう!動きやすいく機能性が高いおすすめ安全靴ランキング

安全靴は疲れやすい?これを使えば快適に作業できます

疲れない 安全靴

安全靴はいろんなメーカーさんから発売されているので購入する時に迷いますよね…。

長時間履いていても疲れにくい安全靴を選ぶポイントは質の高いものを購入することです。

作業者のために、安全靴メーカーさんはいろんなことを考えて製作してくれています。

安全くん
長年、いろんな安全靴を履いてきている私がおすすめの疲れない安全靴を紹介します。

もちろん、安全靴も決して安い買い物ではないので今まで使っている安全靴を快適に履きたい方は、インソールと靴下を変えてみてください

きっと今よりも疲れない安全靴になりますよ!

安全靴に適したインソール選び方!工事現場で絶対に履かないといけないからインソールにこだわろう
安全靴には安全靴専用の靴下を!靴下が変わるだけで作業効率も足の匂いも変わります

軽くて足先ゆったりのワイド設計!ミドリ安全の「スニーカー スカイウォーカー MPV01」

ミドリ安全 スカイウォーカー

安全靴メーカーのミドリ安全から発売しているスニーカー スカイウォーカーシリーズは、機能が高性能です。

現場の「疲れにくい安全靴を」という声から生まれたので、安全性はもちろん、超軽量で滑りにくい靴底で働きやすい

通気メッシュと通気ソールの相乗効果で夏の暑い現場でも蒸れにくい設計。

しかも、足先ゆったりのワイド設計の軽量樹脂先芯を採用しているので足先に先芯がぶつかって痛い思いをしていた人も快適に履くことができます。

インソールもクッション性が高いのでかかとや土踏まずが快適な作りになっています。

安全くん
安全靴なのに普通のスニーカーのような履き心地なので一度試してください。
ミドリ安全 スニーカー スカイウォーカー

ミドリ安全 蒸れない 安全靴
おすすめポイント
  • カラーは3色(ブラック/ホワイト・ブルー/ブラック・レッド)
  • 信頼の安全靴メーカー
  • 軽いから疲れづらい
  • 通気ソールと通気メッシュで蒸れづらい
  • JSAA 規格A種認定の安全性能プロテクティブスニーカー

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公式通販サイト

【ミドリ安全安全靴】安全靴メーカーだからどの現場でも安心して使える!ミドリ安全の安全靴の口コミはいいの?
安全靴は足を守ってくれる仕事の相棒!最適な安全靴を選びましょう

マジックテープタイプで履きやすいアシックスの「ウィンジョブCP-202」

アシックス 安全靴

アシックスが発売しているウィンジョブCP-202は、マジックテープを採用しているので脱ぐときにも履くときにも便利です。

マジックテープはテープの持ちが悪くて、すぐにくっつかなくなるのではと、心配になりますよね。

この安全靴のマジックテープは常にくっつきが良いので、履いていても安心です。

疲れにくい作りにはまだ秘密があります。

それは、靴の踵部分に使われているゲルの存在です。衝撃緩衝材であるこのゲルが踵を守ってくれているので、長時間立ったままでも歩いていても疲れを感じることが少ないのです。

歩くときというのは、踵から地面についたときには膝のクッション部分に負担がかかります。ゲルがかかと部分を助けてくれるので膝の負担も少ない作りになっている安全靴です。

アシックス作業用靴 ウィンジョブ

アシックス作業用靴 ウィンジョブ
おすすめポイント
  • JSAA規格A種認定品。A種先芯を使用。
  • ミッドソールの意匠とラバー配合を工夫し、優れたグリップ性を追求
  • 靴底のかかと部に衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」を搭載
  • 軽量性と履き心地を両立した、メッシュ使いのローカットベルトタイプ

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【アシックス安全靴】カッコよくて人気の安全靴アシックス安全靴の口コミ

現場で人気のスポーツブランドミズノ「オールマイティ HW22L」

ミズノ安全靴 新作

ミズノのオールマイティは見た目もおしゃれで、履きやすい。

野球のスパイクミズノを履いていた方も多いのではないでしょうか?

オールマイティーは野球好きの職人さんに人気のブランドです。

オールマイティ HW22L(11L)

ミズノ安全靴 新作
おすすめポイント
  • JSAA規格A種
  • ミズノウェーブの特徴である安定性とクッション性を実現
  • アーチサポートインソール搭載
  • 高い耐滑性能

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軽くて履きやすいZ-DRAGONの「超軽量セーフティスニーカー S4161」

Z-DRAGONの「超軽量セーフティスニーカー S4161」

長時間履いていても疲れない安全靴というのは、やはり軽さを重視したいところです。

この安全靴は持った瞬間にその軽さに驚きます。重さは片足245g

安全靴とは思えないほど軽いので、長時間履いていても疲れることはありません。

履いていて疲れる理由は、靴の中が暑さや汗で蒸れるからということもあります。

この安全靴なら靴の中が蒸れる心配はいりませんし足元が涼しい状態でいることで、常に靴の中は快適さを保っています。

長時間労働して汗をかいて不快な思いをしたくない方は、通気性を意識することも必要です。

安全くん
特に夏の現場は立っているだけで足が蒸れてしまうので軽くて蒸れない安全靴は重宝します
通気性のいい安全靴!蒸れなくて軽いから工事現場や工場勤務にはもってこいの厳選3足
Z-DRAGON 超軽量セーフティスニーカー

Z-DRAGON 超軽量セーフティスニーカー
おすすめポイント
  • 配色部分に通気性の高いメッシュ素材を使用
  • 樹脂先芯でつま先をガード
  • クッション性の高いEVAソールで、足の疲れを軽減
  • 反射材付きヒールストラップで、夜間の作業の安全性を高める
  • スポーツテイストのおしゃれなセーフティシューズ

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柔らかい感触が魅力的!おしゃれなワークマン「ニットセーフティーシューズ」

ワークマン

人気のワークマンから発売された「ニットセーフティーシューズ」は長時間履いていても柔らかいから履きやすい安全靴です。

柔らかい秘密は、ニット素材にあります。

「ニットセーフティーシューズ」は名前の通りニット素材で作られているため、履いた瞬間から柔らかさを実感することができます。

そして、柔らかさを強調してくれる、屈曲したソールのおかげで更に歩きやすくなっています。

安全靴を履いていて足が疲れる原因の1つとして靴の硬さに原因があります。

足の動きに合わせて靴が曲がらないため、足が窮屈に感じ疲れへと繋がるのです。

ですが、この安全靴ならニット素材なのでかなり自由に足を動かすことができるので、疲れないで過ごすことができます。

底も厚いゴムが使われているので、クッション性に優れ、地面に足が着いたときの衝撃を吸収してくれます。

これで長時間の作業も安心です。

ワークマン ニットセーフティーシューズ

ワークマン ニットセーフティーシューズ
おすすめポイント
  • 軽量 片足 約250g(26cm・片足)
  • 動きやすい屈曲ソール
  • 様々な足の動きに対応可能なキュービックソールを採用。
  • 厚い素材により、クッション性が高い。
  • 合成ゴムを部分的にソールに使用することで、耐久性と耐滑性がアップ。

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商品詳細はこちら

快適に作業するために疲れにくい安全靴を!

疲れない 安全靴

足が疲れにくい安全靴を紹介しました!

作業をするときに大切なことは、できるだけ足に負担をかけない快適な環境を整えることです。

安全靴は、足をガードするために工事現場では毎日履かなくてはいけないですが、履き辛い・硬い・クッション性がないなど足にとっては過酷な靴なのです。

足の疲れは全身に影響するので、どれだけ足元を快適に保つことができるかということはとても大切です。

軽くて動きやすいのも大切な要素ですし、靴の中が蒸れないということも大切です。

安全くん
安全靴を選ぶときには自分の足にフィットするものをよく選んで適切なものを選ぶといいですね!

安全靴を履いていて足が痛いと言う方は、ブランドによって足型が違うので違うブランドも試し履きしてみてください。

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