ソーシャルディスタンスとは?新型コロナ対策に有効な3密を回避する方法

ソーシャルディスタンスとは?新型コロナウイルス対策に有効な3密を回避する方法

新型コロナウイルスが流行している現在。

「3密」「ソーシャルディスタンス」というキーワードを聞かない日はありません。

ニュースでも当たり前のように使われている言葉ですが、意味がわからない・知っているけどきちんと理解していないという方も多いと思いますので、「3蜜」「ソーシャルディスタンス」の言葉の意味や、どんなことをすれば避けることができるのかを紹介します。

現場でできるコロナ対策も紹介しますで、コロナ対策をして安全に仕事をしていきましょう。

ソーシャルディスタンスの意味は?

ソーシャルディスタンス

ソーシャルディスタンスとは、英語で「social distancing」。

日本語では「社会距離の確保をとる」ことを意味しています。

社会距離拡大戦略(しゃかいきょりかくだいせんりゃく、英語: social distancing) は、感染症の拡散を停止または減速させることを目的とした、医薬品を使わない感染抑制のための手段である。それは、人と人との間に物理的な距離を取ることによって人が互いに密接な接触を行う機会を減少させる方策のことであり、典型的には他者から一定の距離を保つこと(どの距離が適切かは、時と場合によって、また国によって異なることがある)や、大きなグループでの集まりを避けることを含む。社会距離を置く目的は、感染症のある人と感染していない人との接触の可能性を減らし、病気の伝染、罹患率、そして最終的には死亡率を最小限にすることである。

出典:ウィキペディア

新型コロナウィルスの怖いところは、無症状の感染者がいるということ。

重症化するかどうかはその人の免疫力によるところです。

無症候の患者さんの場合は、自分がコロナウイルスに感染していることを自覚せずに人に接触をしてしまうということがあるので、気が付いたら自分自身がクラスターとなってしまう可能性があります。

クラスターとは?

集団感染のことです。

ソーシャルディスタンスは、人と人の距離をとるだけの対策なので道具が必要なく誰でもできます。

コロナ感染者の中には無症状感染者がいる以上、自分がコロナ患者の可能性を考えると人にうつさないために必要な対策なのです。

ソーシャルディスタンスをわかりやすくするために、標識をよく見かけますがネットで購入することができるので飲食店・小売業などのオーナーさんや、現場の責任者さんはぜひ標識を使ってお店からのクラスター対策をしましょう。

ソーシャルディスタンスの標識

ソーシャルディスタンス
おすすめポイント
  • 見てわかるので意識しやすい
  • 滑り止めがされているので安全
  • デザインもいろいろあるので場所に合わせやすい

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ソーシャルディスタンスはどれくらいの距離を取ればいいの?

新しい生活様式

ソーシャルディスタンスの距離は国によって違うみたいですけど、日本の場合厚生労働省で発表した「新しい生活様式」によるとできるだけ2m(最低1m)とされています。

2mの距離はどのくらいかを、いちいちメジャーで測ることはできないので(現場でならメジャー持っている人が多いのでできますけど)お互いに手を伸ばしてくっつかない距離が2mくらいです。

ソーシャルディスタンスをとるために、傘とかアイテムが発売されていますけど…、まだ定着していません。

拡大防止のために、2mくらいの距離をとるように1人1人が意識することが大切です。

3密の意味は?

3蜜 公園

小池都知事が「蜜です!」と言ってスマホゲームにもなった話題の言葉。

3密とは、「密閉」「密集」「密接」の3つの密のことをいいます。

コロナが拡大し出した、4月に集団感染が発生した場所、ライブハウスやキャバクラなどを専門家が調査した結果。

「密閉」「密集」「密接」した3蜜の場所でコロナの感染が発生しやすいことが判明したので、「新しい生活様式」でも盛り込まれたことからコロナ感染防止のキーワードになりました。

密閉空間のコロナ対策

密閉空間と聞くと、私は満員電車をイメージしますけど…。

換気できない場所のことをいいます。

オフィスワークをしている人でも、会議室の換気やオフィスの換気を呼び掛けられていますよね?

飲食店・塾・カラオケボックスなど、お店のほとんどが密閉されているので緊急事態宣言の時はほとんどのお店が休業になっていました。

9月の今現在ではだいぶ緩和していますけど、密閉された部屋ではコロナウィルスの飛沫感染を引き起こしやすいので換気することが重要です。

厚生労働省では、「換気回数を毎時2回以上(30分に一回以上、数分間程度、窓を全開する。)とすること。」を推奨しています。

密集場所のコロナ対策

密集場所とは、人数は関係なく近い距離で人が集まることです。

コロナ前の生活は、密集場所ばかりだったので商業施設では対策するのがかなり大変だったと思います。

今では、密集にならないように皆さんソーシャルディスタンスに気をつけて1mくらいの距離を開けて施設を利用しています。

密集空間のコロナ対策は、距離をとること。

距離が取れない場合は、施設を使わない・空いている時に利用することが大切です。

飲食店では、座席数を減らしたり、席を離してくれているところが多いです。

密接場面のコロナ対策

密接場面とは、互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる場所のこと。

密集に近いですけど注意すべきは、触れ合わないということです。

コロナ前は、ハグや握手をする習慣があった国や人も、アフターコロナの時代ではNG。

テレビでも握手をする代わりに、腕をタッチしている光景を見るようになりました。

誰がコロナの保菌者かわからないので、直接触れ合うことは注意しましょう!

まとめ

お医者さん コロナ

コロナウィルスの影響で、生活様式は変化して、新しい言葉もたくさん出現しています。

コロナは感染すると人によっては重症化して、命の危険があります。

自分が20代30代で、感染しても重症化することはないと最近では街に出ている人が多いです。

経済的なことを考えると人が動き回ることはいいことですが、感染して死んでしまう人もいるということを意識しましょう。

コロナの時代誰でも、ソーシャルディスタンス・3蜜を守って「感染しない」「感染させない」という意識をみんなが持つことが重要です。

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ABOUTこの記事をかいた人

工事現場で働いて10年以上!現場で役に立ちそうなことを情報発信しています。作業着や安全靴は好きなのでよくホームセンターに見にいきます!特に暑さ対策や寒さ対策は現場で作業する時に重要なのでぜひ読んでくださいね。