静電靴とは?静電靴の放電の仕組みや選び方を紹介します!

静電靴とは?静電履の放電の仕組みや選び方を紹介します!

人間の体に溜まった静電気を放電する場合、足元から床へ漏洩させる方法があります。

作業者が帯電防止によく使われるのが静電靴です。

通常のスニーカーなどのシューズとは異なり、静電気を効率的に除去できるので事故や災害を防止するのに役立っています。

安全くん
職種や作業環境によっては、静電靴を履くことが義務ですよね!

冬は静電気が発生しやすくなります。

買い替えを考えている方や新規で購入しようと考えている方に静電靴の仕組みや選び方をご紹介しますので、静電靴を選ぶときの参考にしてみてください。

静電安全作業靴!スニーカータイプ

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静電安全作業靴のおすすめポイント
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  • 静電気を靴底から逃す静電気帯電防止性能
  • 水や油で滑りにくい靴底とつまずきにくい設計
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静電靴の仕組みは?

静電靴とは?

静電靴とは静電気帯電防止靴とも呼ばれ、足元から床面に静電気を逃すシューズです。

ウレタンやゴムでできた靴底に導電性物質の素材を混ぜていて、静電気が人体ではなく床に漏洩するようにできています。

静電気が人体に帯電した場合、電気を逃すために床面へ放電させることが必要です。

静電靴の使用によって、人体の静電気帯電を減らすだけでなく、半導体の静電破壊や可燃物質の引火の原因を防ぎ、事故や生産障害を防止しています。

静電靴の選び方①「作業環境によって選ぶ」

静電靴は使用する作業環境によって「静電安全靴」と「静電作業靴」に分かれます。

静電安全靴の革製安全靴は、爆発の危険性があるガスや蒸気・粉じんを取り扱う時に必要です。

つま先まで守らないといけない作業現場では、革製の静電靴を選びます。

また、可燃性の液体や油を使う時には、静電安全靴の耐油性ゴムでできたものを選択する決まりです。

耐油性ゴムなら、足元に可燃性液体や油がしみこまないので、安全性が確保できるので安全ですね!

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つま先部分の保護が必要ない作業現場では、静電作業靴を選択しても問題はありません。

男女兼用!スリッポン静電作業靴

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おすすめポイント
  • 静電気を素早く逃がす
  • 滑りにくい靴底とすぐれた静電性能
  • 2層構造の通気メッシュ・通気構造のソールで高い通気性
  • クッション性もあり動きやすい

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静電作業靴にも革製とゴム製・ビニルレザー製などがあり、静電気によって作業効率の低下や二次災害の危険がある時に使用します。

静電気帯電防止靴とは?

平成13年に規格が変更されて名称が「静電気帯電防止靴」となり、静電安全靴と静電作業靴の2つがまとまりました

それからは、静電安全靴は「AS-P」、静電作業靴は「AS-W」という記号で区分分けされています。

静電安全靴は革もしくはゴムと指定されていて、作業靴はさまざまな素材の商品が各メーカーさんからリリースされています。

静電靴の選び方②「機能性で選ぶ」

静電靴はさまざまなメーカーから発売されていますが、それぞれ機能が異なります。

履き心地や疲れにくい静電靴にしたい場合は、軽さやソールの柔軟性を重要視するといいでしょう。

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安全靴や作業靴は重いという印象になりやすいですが、軽量化されているものもあります。

また、蒸れにくい静電靴として、メッシュ素材を使っているものも多いです。

静電布を通電糸で縫い合わせたメッシュ素材で作っています。

安全くん
足の匂いが気になる方にはありがたいですね!

ただし、蒸れにくい静電靴の場合、素材が薄いので注意が必要です。

作業環境によっては利用できない場合もあり、可燃性液体や油を使用しない時しか履けません。

つまり、静電靴の機能で選ぶ時は、重要視したい項目と作業現場の環境を確認して、適切なものを選べるといいでしょう。

作業環境を確認し、適切な静電靴を選ぼう!

静電安全靴 選び方

静電靴を選ぶ時には、つま先まで保護したい場合は安全靴、つま先の保護が必要ない時は作業靴を選びます。

どちらも静電靴になりますが、製品によって素材や機能が異なるので、しっかりと確認した方がいいでしょう。

機能で選ぶ時は、履き心地や蒸れにくさなどで選びます。

静電靴が必要な現場で働く場合は現場の責任者にどういうものを履いていいのか確認してから購入することをおすすめします!

まとめ

静電気は精密機械を取り扱う方には重要な問題です。

特に冬場の現場では静電気が発生しやすくなるので注意が必要です。

人によっては静電気を帯電しやすい方もいるので冬場のバチバチを解消するためにいつもの安全靴を「静電安全靴」に帰る人もいるくらいです。

静電気で火災も発生する?

静電気による火災発生件数は年間およそ70~80件にものぼり、しかもタンカー火災など、大規模な災害につながりやすいこと事実です。

出典:静電安全靴 | 【ミドリ安全】公式通販サイト

安全に作業するためにも冬場は「静電安全靴」を試してみてはいかがでしょうか?

静電安全作業靴!スニーカータイプ

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静電安全作業靴のおすすめポイント
  • コンフォートラストと3Dカップインソールで快適な履き心地
  • 3mmワイドになった樹脂先芯
  • 静電気を靴底から逃す静電気帯電防止性能
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ABOUTこの記事をかいた人

工事現場で働いて10年以上!現場で役に立ちそうなことを情報発信しています。作業着や安全靴は好きなのでよくホームセンターに見にいきます!特に暑さ対策や寒さ対策は現場で作業する時に重要なのでぜひ読んでくださいね。