コロナ第3波が冬に到来する?!北海道の感染者が増えた理由からわかる「換気と加湿」の大切さ

冬にかけてコロナ第3波が到来する?!北海道の感染者が増えた理由からわかる「換気と加湿」の大切さ

新型コロナウィルスの日本での感染者数は10万人を超えています。

職場でも、いわゆる「コロナ疲れ」「コロナ慣れ」をしてしまってそろそろ気が緩んでくる時期なのかもしれません。

コロナは怖い。でも経済を回さないと生活できないので。

いろんな企業さんが、最近ではコロナ規制を緩めています。

そんな中、東京では毎日100人〜200人感染者が出ていますけど、あんまり気にも留めなくなりましたよね?

「今日も感染者数多いなー。」くらいにしか私自身思いませんでしたけど。

ここ数日で、北海道のコロナ感染者数が急増しています。

  • 東京の人口は約1000万人。
  • 北海道の人口は約530万人。

北海道の面積は東京の面積の約40倍もあるので、人口密度が全く違うのにもかかわらず感染者数が11月9日200人と東京よりも多くなってしまいました。

冬の到来が日本で一番早い北海道、コロナと冬の関係について考えていきましょう。

なんで北海道や寒冷地でコロナ感染者が急増しているの?

コロナ 冬

北海道で4日連続で新規コロナ感染者数が100人を超えています。

8日は187人と多かったですが、9日は200人と日々増加している状況です。

春にも北海道でクラスターがあった時に、道内独自の緊急事態宣言をしていたことで話題でしたけどその時の感染者数は1日当たりの最多は45人でした。

北海道の鈴木知事も軽々レベルを引き上げています。

加藤勝信官房長官は9日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者数が増加している北海道について、政府の対策分科会提言に沿って観光支援事業「Go To トラベル」の対象外とする可能性に言及した。

出典:時事ドットコム

北海道だけではなく、青森県と宮城県でも感染者の増加が目立ちます。

気温の変化が原因の可能性あり

東京都内では寒くなったとはいえ、日中の気温は15℃以上。最低気温でも10℃前後です。

北海道ではもうすでに冬は到来していて、最低気温が4℃以下です。

香港大の研究チームによると、ウイルスの感染力は37度では2日しか持たないが、4度では14日以上も長持ちするという。

まだまだわからないことだらけの新型コロナウィルスですが、低い温度だと死滅しにくいので低い温度が関係している可能性があります。

寒いから換気できないことも原因

気温が低くなると換気をすることが難しくなります。

コロナ予防で今は普通にしている「マスク」「ソーシャルディスタンス」ですが、飲食店などではマスクを取りますし。

密閉空間にコロナウィルスがあると、ソーシャルディスタンスを保っていたとしても空気感染をしてしまう可能性があります。

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2020年9月25日

乾燥すると免疫が下がる

冬は気温が下がって、湿度も低くなります。

ウィルスは湿度が低いと活性化しやすくなりますし、人間は乾燥によって、のどや鼻の粘液が少なくなるのでウィルスを不活化させる能力が弱まり、体外への排出も減少します。

夏場も大流行していたコロナウィルスが湿度に強いことはわかっていますが、乾燥するとウィルスは活性化しやすいので湿度を上げておく必要があります。

「GO TO キャンペーン」の影響も…

「GO TO トラベル」の影響で、いろんなところから観光地に出かけている人がいます。

北海道は日本屈指の観光地なので、無症状感染者が北海道でクラスターを引き起こしている可能性もあります。

北海道同様リゾート地である沖縄県もここ2週間で新規感染者数が10人〜30人と微増しています。

沖縄でも感染者数が多いということは、気温・湿度で感染者数が増えているということは断定できませんけど。

コロナが低い温度で死滅しにくくなるということがわかっているので、冬の感染対策はより一層意識しなければいけないということです。

寒いけど換気することは感染対策には必要なこと

コロナ 換気

新型コロナウィルスについては、まだまだわからないことが多いので。

「寒くなると感染者数が増える可能性がある」くらいで、それが正しいことなのかまだわかっていません。

でも、感染経路として今考えられている

  • 飛沫感染
  • エアロゾル感染
  • 接触感染

を考えると、換気するということは正しいことです。

冬になると暖房が効いているあったかい部屋で過ごすことが、快適ですけど。

人が集まる場所。特に会社のオフィスや飲食店ではこまめな換気をしましょう。

テレビでは「1時間に2回の換気が効果的」と言っていました…。今年は電気代がとてもかかる年になりそうです…。

加湿をした方が飛沫は飛びにくくなる

さらに、加湿することも大切です。

加湿している部屋と加湿していない部屋では、感染者がくしゃみをした時の飛沫の飛び方が全然違います。

インフルエンザの予防にもなりますので、湿度を50%〜60%にすると効果的なようです。

せきやくしゃみをする時は、今は誰もが気にしてなるべくしないようにしていますけど、生理現象なのでしてしまうことは仕方ないです。

誰がなっていてもおかしくない新型コロナ。

人に広めないためにも、換気と加湿はこの冬は一人一人が気をつけるべきことです。

東京や大阪でも第3波がくるのは目前かもしれない!

コロナ 第3波

北海道での感染者増加の原因が、「気温の低下」「湿度の低下」だった場合。

来月くらいから東京・大阪などの大都市でも発生する可能性があります。

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2020年1月3日

気象庁の情報によると最低気温が4℃以下になる日は、

  • 東京 12月12日
  • 大阪 12月26日

今の北海道の気温に近くなる日はもうすぐそこまで来ています。

感染者がまた急増して、緊急事態宣言になることは現実的ではないですが。

気温と湿度が低下するとコロナ感染者数が一気に増える可能性もありますので、皆さんしっかり対策をとって体調管理に気を付けましょう!

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工事現場で働いて10年以上!現場で役に立ちそうなことを情報発信しています。作業着や安全靴は好きなのでよくホームセンターに見にいきます!特に暑さ対策や寒さ対策は現場で作業する時に重要なのでぜひ読んでくださいね。