3月11日は何の日?過去の災害から「いのちの日」は1年に1度防災について考えるには最適な日!

3月11日は何の日?「いのちの日」は1年に1回、防災について考える日!

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災では多くの人が被災して命を失った人がたくさんいます。

毎年3月11日は命の大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることが目的として「いのちの日」とされています。

安全くん
仕事場はもちろんですが、自宅で被災した時の準備を確認しましょう!

日本では毎年どこかで自然災害が発生しています。

特に多いのは水害。そして震災です。

せっかく防災対策をしていても食料品などは消費期限がありますので、年に一回点検することが大切ですね。

3月11日は東日本大震災が発生した日

3・11 災害の日

3月11日は今から9年前に発生した東日本大震災の日です。

発生当時、私は会社が休みだったので東京の古いアパートにいたのですが、ものすごく揺れたことを覚えています。

電車やバスなどの公共交通機関が全てストップ。

電気やガスも止まってしまって1週間くらいは大変でしたね…。

当時は計画停電も頻繁にありました。

被災した地域は、地震と津波で物凄い被害がありました。私の当時働いていた会社からも災害派遣で数名の有志がボランティアで東北に行っていたことを思い出します。

大小様々ですが、日本では毎年のようにどこかで天災に見舞われてしまう地域があります。

安全くん
どこに住んでいても日本は災害の被害に遭う可能性があります!

そんな時に自分や家族を守ってくれるものは防災グッズです。

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日本で起きた災害は?

2011年3月11日に起きた東日本大震災以外にも日本で毎年のように災害が起きています。

2011年以降に日本で起きた自然災害は下記の通りです。

日本の自然災害一覧
  • 2011年 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
  • 2011年 長野県北部地震(栄村大震災)
  • 2011年 福島県浜通り地震
  • 2011年 台風12号
  • 2013年 台風26号
  • 2014年 豪雨による広島市の土砂災害
  • 2014年 御嶽山噴火
  • 2016年 熊本地震
  • 2016年 大分県中部地震
  • 2016年 台風第7号、第11号、第9号、第10号
  • 2017年 7月九州北部豪雨
  • 2018年 大阪北部地震
  • 2018年 北海道胆振東部地震
  • 2019年 九州北部豪雨
  • 2019年 台風15号
  • 2019年 台風19号

出典:日本で起きた災害一覧

直近の4年では毎年、どこかで自然災害が発生しています。

特に、水害と震災の発生件数がかなり多く2020年も大災害が発生する可能性がかなり高いのです。

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2019年10月6日

被災した時のための準備はしていないと危ない

いつどこで発生するかわからない自然災害に向けて人間ができることは備えることしかありません。

去年発生した台風19号で直接被害にあわれた方もたくさんいましたが。東京では被害を想定してコンビニやスーパーから水や食料品が一斉に消えてしまいました。

直近では、自然災害ではないですが新型コロナウィルスの影響で、マスクや消毒液は今現在でもどこにも売っていませんね!

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2020年1月23日

つまりいざ災害が発生してからでは必要なものは手に入りづらいと言うことです。事前に準備しておかないとダメということです。

自分の分は自分で用意しないと誰も助けてくれません。

いつどこで起こるかわからない災害のために準備できるものを必要な分ストックしておくことは日本で生活する上で大切なリスク管理なのかもしれません。

ローリングストック法で被災に備える

食料・飲料などの備蓄、十分ですか?  電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。  防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。

大規模災害が発生すると水道・電気・ガスのライフラインはストップする可能性が高いです。

そうなると一番に困るのは、水と食糧。

防災用に乾パンなどを用意することも大切ですが、ストックする場所やお金の問題でなかなか準備できないご家庭も多いと思います。

そんな時に使える方法がローリングストック法です。

ローリングストック法とは?

地震などの災害時のために、普段食べているもの・飲んでいるものを多めに買い置きし、なくなったら新たに補充する備蓄方法を「ローリングストック法」と呼んでいます。消費期限が長いものをわざわざ準備することなく、うっかり消費期限切れといった失敗もありません。

出典:宅配水のアクアクララ

大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。(首相官邸ホームページより)

3日分くらいの食糧を冷蔵庫で保管して買い足していく方法は多くの家庭で実施されていることなので、もしまだ実施していないご家庭はぜひやってみてくださいね。

マスクや簡易トイレなどは防災バッグに入れておくと便利

食料品のように足が短いものは、ローリングストック法を使って日常で消費してストックしておけばいいですが、賞味期限のない防災用品。

  • 軍手
  • マスク
  • ガスコンロ
  • ライト
  • 電池
  • ヘルメット
  • 安全靴(防災靴)
  • 簡易トイレ

などは防災用のバッグの中で保管しておくと便利です。

被災すると食事のことは考えますが、トイレ問題も発生するので簡易トイレはぜひ用意しましょう!

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2019年9月9日
安全くん
防災グッズをまとめたら家族の誰でも持ち出しやすい下駄箱などに保管しておくのがおすすめです!

大規模災害の時に防災グッズを取り出せないところに保管して後悔している方も多いので準備したら持ち出せる場所に保管しましょう。

まとめ

災害の準備は大切

日本は自然災害の国です。

直近数十年以内に首都直下型地震が高確率で発生すると言われています。

人の記憶は曖昧なので、震災が発生した直後は防災意識が高まりますが1年くらいで意識も薄まってしまうものです。

過去の災害の教訓を思い出すためにも、毎年3月11日にはメディアでも東日本大地震の教訓から自然災害の特集があります。

その際にご自宅の防災グッズの確認をすることはとてもいいことだと思います。

安全くん
被災しないことが一番ですが、もしものための準備をしておくと安心ですよね!

いざという時、大切な人を守るためにも準備は怠ってはいけません。

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ABOUTこの記事をかいた人

工事現場で働いて10年以上!現場で役に立ちそうなことを情報発信しています。作業着や安全靴は好きなのでよくホームセンターに見にいきます!特に暑さ対策や寒さ対策は現場で作業する時に重要なのでぜひ読んでくださいね。