新型コロナウィルスの現状と対策方法のまとめ!パンデミックが起こる前に読んでください

新型コロナウィルスの現状と対策方法のまとめ!パンデミックの前にぜひ読んでください

乾燥している冬は、感染症が広がりやすい季節です。

日本では毎年インフルエンザが猛威をふるうのは1月末。

インフルエンザ対策は万全ですか?冬に猛威を振るうインフルエンザにかからないための予防グッズ

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2019年10月16日

今年はそれに加えて、中国の武漢市で発生した新型コロナウィルスが流行しそう…。会社では毎年この時期になるとインフルエンザ予防のとりくみが盛んにされていますが。

例年以上に今年は感染症予防運動が盛んです。

安全くん
感染症にかかると働けなくなったりいろんな人に迷惑をかけてしまうので対策をしっかりしましょう!

今回はニュースでも毎日取り上げられている「新型コロナウィルス」についての現状や対策をまとめました。

新型コロナウィルスとは?

新型コロナウィルス とは?

あんまり聞かないコロナウィルスという名前ですが、17年前の2003年に中国で流行したSARSや、2012年に中東で発生したMERS。この2つは両方ともコロナウイルスによるものです。

2019年12月に中国の武漢で発生した新型コロナウィルスは当初はヒトからヒトへ感染するものなのかわからないとされていましたが、先日、ヒトからヒトへ感染する可能性が高いと発表しています。

新型コロナウィルスの正式名称は?

(CNN) 中国湖北省の武漢市で発生した新型コロナウイルスについて、中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラが感染源だった可能性を指摘する論文が、このほど学会誌に発表された。

アマガサヘビは猛毒をもつコブラの仲間で、中国中部と南部および東南アジアに生息する。

新型コロナウイルスによる肺炎は、昨年12月に武漢市で報告され、旅行者を通じて中国国内や海外にも広がった。世界保健機関(WHO)はこの新型コロナウイルスを「2019-nCoV」と命名している。

出典:CNN.co.jp : 新型コロナウイルス、ヘビが感染源の可能性 武漢の市場で販売

ニュースを見ていると詳しい感染源は、まだ特定されていないので今後さらに感染する可能性がありますね…。

新型コロナウィルスの感染者数は?

新型コロナウィルス 死者数

2020年1月23日現在では、感染者数571名。死者17名。

死亡したのは 80歳以上が8人、70代が2人、60代が5人、50代が1人。40代1人。男女別では男性13人、女性4人が亡くなったと報道されています。

安全くん
22日では感染者は400人代だったので急増しています。

今後もますます感染者数は増える傾向にあるようです…。

2020年1月29日追記

この記事を書いた1月23日から約1週間しか経っていませんが1月29日時点で、

死者数132人。感染者数5974人と急激に新型コロナウィルスの被害に遭われている人が増えています。

中国国家衛生健康委員会は29日、湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルスによる肺炎について、国内の死者は28日時点で26人増え132人となったと発表した。

感染者は1459人増え5974人となった。政府は新型肺炎の封じ込めに自信を示しているが、感染の勢いは衰える様子がみられない。

出典:中国、新型コロナウイルス死者132人・感染者5974人に WHO専門家チーム派遣受け入れ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

中国の武漢市発祥ですが、春節で旅行に出ている方が多いので人から人に感染している模様です。

現状は有効なワクチンなどがないのでますます警戒する必要があります。

新型コロナウィルスで日本でも死者が発生

2月16日現在。

日本でも感染者が続出しています。

大田区内の医療機関に勤める60代の医師は、既に感染が確認された同僚の50代の女性看護師と複数で食事をしていた。看護師は、既に感染が確認されたタクシー運転手の男性らとともに、屋形船で開かれた新年会に参加していた。

出典:東京都で新たに医師ら5人の感染確認 新型コロナウイルス (写真=共同) :日本経済新聞

先日、神奈川県でも国内初のコロナウィルスでの死者も出ています。

日本国内の感染者数は増え続けていますが、まだワクチンも簡易検査薬も開発されていないのでこれからも感染者数は増加していく見込みです。

安全くん
一説によるとオリンピック前くらいまで流行るみたいなのでマスクや手洗いで感染予防をしていきましょう。
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2020年2月15日

新型コロナウィルスに感染するとどうなるのか?

厚生労働省のHPによると、

・当該疾患の患者の症状は、発熱、全身倦怠感、乾いた咳。入院患者では呼吸困難も多い。入院時のバイタルサインは比較的安定している。

出典:中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎について(第5報)

風邪やインフルエンザの症状に似た感じですが、他のメディアによると、

中国国家衛生健康委員会の発表によると、死亡した17人のうち5人は呼吸困難や胸の圧迫感、咳など発熱以外の症状だった。

発熱がないことは、空港や駅で感染の有無をチェックする一般的な方法である体温スクリーニングが機能しない可能性があることを意味する。

出典:中国の新型コロナウイルス、発熱せず死亡も-水際での阻止困難(Bloomberg) – Yahoo!ニュース

潜伏期間から発症しても発熱がないことがあり、空港で発熱検知装置を使って感染者の入国を阻止しようとする取り組みは難しいそうです。

新型コロナウィルスの潜伏期間は?

現在の新型コロナウイルス肺炎に対する認識によると、疾患の潜伏期間は最長約14日とみられる。人から人への感染があるが、SARS及びMERSの予防・抑制経験から判断すると、潜伏期間中は感染性がない可能性がある。

出典:新型コロナウイルス肺炎、潜伏期間は最長約14日_中国網_日本語

致死率はどのくらい?

今のところ、武漢の新型コロナウィルスはSARSとMERSほどの威力はないと報道されていますが死者もでていますので正確には割り出せていないようです。

ちなみに、MERSによる死者は感染者の約30%。SARSは約10%。

今回の新型コロナウイルス「2019-nCoV」は約10%と言われています。

新型コロナウィルスの対策方法は?

日本でも先日、新型コロナウイルスへの感染者が横浜市で確認されています。

国でも、空港での検閲を実施するなどの水際対策をしているとはいえ、中国の方は旧正月「春節」で長期休暇中。

中国の方に日本観光は人気なので、昨年の2月の旅行者は72万3600人だったそうです。

毎年この時期は多くの中国人観光者が来日されます。

発生元とされている中国の武漢市は本日、事実上封鎖さてれいますが、封鎖前にすでに感染している人がいろんな国に出国してしまっているので歯止めが聞かなくなっているという事実があります。

新型コロナウィルスは、潜伏期間は発熱しないので空港で発熱検知装置を使って感染者の入国を阻止しようとする取り組みが難しいからです。

安全くん
つまり各自が対策しないとウィルス感染は免れません!

通常の感染予防対策を万全に行うこと

厚生労働省のHPに対策について記載されているので紹介します。

◆国民の皆様へのメッセージ

○新型コロナウイルス関連肺炎に関するWHOや国立感染症研究所のリスク評価によると、現時点では本感染症は、家族間などの限定的なヒトからヒトへの感染の可能性が否定できない事例が報告されているものの、持続的なヒトからヒトへの感染の明らかな証拠はありません。風邪やインフルエンザが多い時期であることを踏まえて、咳エチケットや手洗い等、通常の感染対策を行うことが重要です。

○武漢市から帰国・入国される方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に医療機関へ連絡したうえで、受診していただきますよう、御協力をお願いします。また、医療機関の受診にあっては、武漢市滞在歴があることを事前に申し出てください。

出典:中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎について(第5報)

重要な点は2つ。

  1. 通常のインフルエンザ対策をすること。
  2. 武漢市から帰国・入国して体調が悪くなったら事前に医療機関に連絡してから行くこと。

持続的なヒトからヒトへの感染の明らかな証拠はありませんとしているものの、武漢市を封鎖しているところを見るとヒトからの感染の可能性は十分ありますので対策を万全に行いましょう。

マスクをして外出するのは必要な対策ですが、日本国内でも爆買いの影響でマスクが売っていない店舗が出てきていますので早めに必要な量のマスクを確保するようにしましょう。

ウィルス対策に必須のマスク!

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  • ウィルス対策に有効!
  • 手軽に使えるので外出時必須アイテム
  • 風邪・インフルエンザ対策にも使える

まとめ

新型コロナウィルス

今週に入ってから会社で感染症予防の声がけが増えた方も多いと思います。

特に感染者がすでにでている神奈川県に隣接している県は、早い段階から対策していることが多かったようです。

特に首都圏は外国人観光客がたくさん訪れますので、思いも掛けないところで感染してしまう可能性があります。

また、中国の武漢はたくさんの日系企業が入っていますのでウィルスを持ち込んでしまっている人と接触してしまう可能性もあります。

安全くん
これから拡大する可能性がある新型コロナウィルス対策としてマスクは着用するようにしましょう。

一部のメディアの報道では今年の夏ぐらいまで流行する可能性があるとのことなので、なるべく人混みを避けてマスク着用、帰宅したら手洗いうがいを徹底して行う必要があります。

新型コロナウィルスの現状と対策方法のまとめ!パンデミックの前にぜひ読んでください

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工事現場で働いて10年以上!現場で役に立ちそうなことを情報発信しています。作業着や安全靴は好きなのでよくホームセンターに見にいきます!特に暑さ対策や寒さ対策は現場で作業する時に重要なのでぜひ読んでくださいね。